要点: コンバージョンとは、注文、登録、関連性のある問い合わせなど、人が完了する、企業にとって重要なあらかじめ定義されたアクションです。
コンバージョンを実務でどう使うか
実務では、コンバージョンについて単独の値ではなく、傾向と原因に注目します。ソース、オファー、顧客タイプ別に結果を分けますが、妥当な意思決定に十分なデータが残る範囲にとどめます。数値だけでなく、すべてのダッシュボードに、計測や業務で何が変わったかを記したメモも含めるべきです。
注意すべきこと
数値は実際よりも正確に見えます。コンバージョンは、実装不良、同意、アトリビューションルール、データ量の少なさ、ツール間の定義の違いによって歪む可能性があります。ビジネス上の結果を確認せずに指標を最適化すると、単に安価で質の低い活動を生み出すことになりがちです。
意思決定のための質問
- その値は正確にどのように、どのソースから計算しているのでしょうか。
- 数値が上昇または低下した場合、どの意思決定が変わるのでしょうか。
- 計測を歪めたり重複させたりする可能性があるものは何でしょうか。
- ビジネス上の意味を持たせるために、その値を何と比較するのでしょうか。